2005年10月2日 ゾロサンオンリー「バトルラウンド」に参加しました。

※イベント主催者様に掲載の許可を頂いてます。
※ジパングさんやタイリンさんには無断です。

450スペースでとっても広かったです。
スペースを表示する看板が
エターナルポーズになってました。

それぞれワンピに登場した
地名が名づけられてましたが
バラティエだけが地名じゃないと
思いました。

天井の広さを見て下さい。
一番奥の模様が見えなくなるほどの広さです。

しかもこの広い会場が一時的に
「狭い」と感じられるほどに
人が集まりました。

サークルの裏側です。
開店準備が着々と進められています。

面白味のない写真ですが
私の思い出のために撮りました。

私はジパングの売り子だった訳ではなくて、ジパングの隣のサークルに入っていましたが、開店前の慌ただしい時に、写真を撮って遊んでました。

人々は私に期待しない。

メインの会場とフードコーナーを仕切る壁です。これから開催されるオンリーイベントのポスターが貼られていました。どれもサイズが綺麗に揃っているので、ここに貼るためにわざわざ作ってもらったんじゃなかろうか、と思いました。
ゾロサンだけに関わらずオンリーイベントを応援したいという気持ちが伝わってきました。

オンリーイベント開催を祝うお花が届いてました。同人誌活動を応援する出版社などから来るようです。
笑っていいとものように華やかです。

イベントのオリジナルグッズの
パロディチビTです。
チビTだけに、
ちびっ子バージョンです。
並んでると余計に可愛いです。
幸せの黄色いハンカチのようでもあり
愛が地球を救いそうなチャリティー番組のようでもあります。

ペットボトル2本を入れると
ジャストフィットでラブい感じになりました。
但し、このままでは飲みにくいです。

無理矢理着用しました。
この格好のままモノレールとJRに乗って
銀座の打ち上げ会場まで行きましたが
とりたてて誰も突っ込みませんでした。
みんな疲れていたのかな。

衣装の展示は、パッと見も
華やかですが
じわじわ眺めてもまた垂涎物です。
赤いリボンが「お触り禁止」と
訴えています。
あのリボンが無ければ、
たちまち丸裸にされるに違いないんだ。

コミックス1億冊突破記念の衣装です。
ここまでゴージャスな衣装だったとは、と3次元で再認識です。
このままディナーショーが始まりそうな予感です。ゾロの腹巻がサッシュベルトに見えます。

可愛くてたまらないのです。
衣装だけというのが余計に
想像をかきたてられて、何ともまた…

ゾロの衣装はシンプルなのですが
肝心なのはボディーラインなのだそうです。
空島のタンクトップは普通に着せると
ダランとなってしまうそうで、ゾロの胸板の
逞しさを表現するために、マネキンの胸に
布を巻いて形を作ったそうです。
更に、空島のゾロはズボンの下に褌を
締めていたらしく、その中に膨らみを作るために
布を詰めていたそうです。
そこまで来ると「コダワリ」を通り越して
暴走した趣味だと断言できるんだ。

2004年7月のイベント「プレジャービーツ」で人気を博したフードコーナーが再び登場しました。今回は更にメニューも充実して衣装の展示を見ながらゆっくり食事が出来ました。
色々が本格的過ぎて、ビビリました。

並びながらメニューを眺めます。
私が並んだ時には既にレタスチーズバーガーと
焼きオニギリが売り切れになってました。

サンドイッチは「航路会議のお供に」と
書かれてあります。
そうです。空島から降りてきた時に、
みんなで頬ばっていたあのサンドイッチです。
これを食べれば私達も航路会議に参加しながら
「そうだ。船大工を仲間にしよう。」
という気分になります。
ダーツドーナツはあいつがダーツと言ったから
ダーツドーナツなんです。
空島シチューセットにはパンの耳もついています。
そうです。あのパンの耳です。
説明しません。

メニューの下には実物の見本が置いてあって、内容を確認してから買うことが出来ます。また写真も撮り放題です。しかし踊り子さんには触れてはいけません。

これが噂の空島シチューセットです。
どうもビーフの方が人気があったようです。アッパーヤードの森で採取してきた食材はビーフシチューに合いそうではありますが、パガヤさんの家から分けてもらった食材は空島名物の海産物のように思いますし、アニメではシチューの色は白だったので、ここはホワイトシチューを堪能したいところ。
ビーフを選んだ人は、単に肉を食べたかったんだと思う。

注文したら、引換券をもらいます。
私は末広がりのゾロ目です。
さすが!私!

この引換券もイベントのオリジナルで
一瞬で手渡してしまうような物なのに
そこまでしなくていいから!と
泣いてすがりたくなるほどの
凝りようです。

私はシーフードシチューと
烏龍茶です。
向かいには誰も座っていません。
1人で撮影。1人で食事。
それでもなぜか、学校給食を食べてるようなホームルームフィーリングです。

エビやホタテがプリプリしていて
具だくさんで本当においしいシチューでした。
おいしさの面でインテックスの
フランクフルトを越えました。

トレイのシートもこんな感じなので
みんな持って帰ってました。


同じゾロサンファンと共に分かち合う楽しい空間は、
まるでメリー号に乗っている時のような至福の時間でした。
お疲れ様でした。そしてありがとうございました。



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