視点を変えて、混雑ぶりを伝える写真を紹介します。 普段は寂れた道が、紅葉シーズンになると祭り騒ぎの大行列です。 |
駅から東福寺に着くまでの道は ずっとこんな感じです。 「そうだ京都行こう」とそそのかされて、うっかり京都に来てしまっても、CMのような静寂はどこにもありません。 これが紅葉シーズンの京都です。 |
でもこの道は本当に綺麗なんだ。 きっと朝の7時くらいに来たら 堪能できるのかもしれない。 |
この橋から渓谷の紅葉を一望できるということで京都有数の紅葉名所なんだそうです。 名所に混雑あり! |
アップにしてみると 混雑ぶりがうっすら見えてきます。 |
この橋が一番混雑します。 あんまりゆっくり眺める余裕もなく、忙しなく写真を撮って移動するのみです。 |
情緒とか、ない。 |
これは黄緑と黄色と赤が混ざって本当に美しかったんだけど、こういう人気の木は「木を近くで撮りたい人」「木を遠くから撮りたい人」「木を背景にして人物を撮りたい人」の思惑が交錯して、やっぱり 情緒とか、ない。 |
紅葉から離れた場所になると、くつろげる雰囲気になるけれど、こういう場所でのんびりしていると落伍者という気分になるのはなぜ。 |
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