懐かしのクリームソーダと夏の空が似合うノスタルジックなちびナス特派員



題して“初めての一人の帰省”
本来は右手は包丁を持っているのですが、鞄を持たせることで
とても自然になって安堵しています。危うく通報されるところでした。



一方、こちらはエプロンを着けたままなのが「仕事中に抜けてきた」
というような臨場感があって労働少年という萌えを見出すことが出来た。



何故かちびナス特派員の後頭部に「もの悲しさ」を感じてしまいます。
ビーチにいるというのに!



“紫芋ソフトクリームについて得意げに説明するちびナス特派員”



マスクメロンジュースという高級品と並んでも違和感のないちびナス特派員。



真剣に食材の陳列ケースを眺めるちびナス特派員。



“俺はもう一人前だ”と言わんばかりに腰に手を当てるちびナス特派員。


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