ナンジャタウン 自由時間
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ナンジャタウンでのフリータイムです。 完全な自由時間に、ナンジャタウンでどのように過ごしたかを赤裸々に告白します。 左の写真のように、ナンジャタウンにはロマンチックな空間がたくさんあります。 そして、夜の7時を過ぎると人が少なくなります。 |
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だからこんな撮影ものびのびできます。 |
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「樽」に心ときめかせて、私はカメラを片手に駆けてゆくのです。 楽しい撮影タイム。 |
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こんな素敵な朝市が！ 撮影ポイントがたくさんありすぎて、デザート巡りという本来の目的を忘れそうになった瞬間です。 |
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個室っぽくなってる場所があったので、そこでも大撮影時代。 「先にデザートを食べましょう」と私が言うまであおいさんは撮影し続ける気でした。 |
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まるでナミの部屋のような素敵な小道具が！！ この棚は天井近くにあるので、背伸びをして更に手を伸ばさないと撮影できない場所なのですが・・・・・ |
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気がつけばフィギュアが乗せられとるー！！ |
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私はブルックのフィギュアを持参していたので このような写真を撮りました。 もうデザートどころではなくなっていました。 |
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暖炉のような物がありますが、小道具を見つけるや否や、すぐにフィギュアと絡ませようとする撮影隊なのです。 |
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ブルックの黒いスーツと古ぼけた感じが似合っています。 |
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あおいさんも着々と自分の世界を構築していました。 あおいさんは子供のゾロとサンジの組み合わせが非常に好きなんだそうですが、それだけではなくて、このフィギュアサイズの存在にも強い萌えを感じているようです。 脳内ではたいそう甘いストーリーが展開しているようで、放っておくと永遠にフィギュアごっこを続けていそうな症状でした。 |
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私は普通のレポートをするから、あおいさんは普通じゃないレポートを頑張って、と応援しました。 きっとあおいさんのサイトで5月頃にはナンジャタウンのレポートがアップされるのでしょうね。 |
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