ワンピースメモリアルログ in ラグーナ蒲郡 ラグナシア レポート

ワンピースメインアトラクション 〜イーストブルー〜

ここがワンピースのメインアトラクションになっているセロシアホールです。

この写真は空いている時の写真です。平日の夕方とか。

休日は下の写真の通り。



入場がスムーズにできても、カルーの写真を撮るために、また列に並びます。

なぜ今さらカルー人気?と私なんぞは思うのですが、ワンピースイベントに無縁だった地方ならではの光景なのかもしれません。

このカルーがこれまで何年にも渡って働いてきたレポートを後日、時間があればまとめてみたいです。



会場に入ってすぐの空間、玄関みたいなところでシャンクス劇場が繰り広げられています。

ジャングズ!腕が!!!

みんな真剣に見ています。



会場の中へ入っていくと、仲間との出会い編が始まります。大きな手配書ボードが私達を迎えてくれます。

広く見えますが、休日はこんな感じで写真を撮るにもいちいち待たないといけません。

お気に入りの手配書と一緒に写真が撮れます。

どーん!

裏側はこの通り。キャラクター縁(ゆかり)の小道具が飾ってあります。モニターには世界一の大剣豪と戦った伝説の敗北シーンが流れています。

和道一文字

三代鬼徹

秋水

刃の模様も忠実に再現!

たいていは、このように3本とも出払っています。

これらの小道具は触って一緒に写真が撮れるのです!!!

「オレはもう2度と敗けねぇ!!」

こんな感じ!

こちらのお兄さんは遠慮気味に1本をコンパクトに持ってますが、三刀流を再現するハッスルチームもいて、ゾロの手配書の界わいは、いつも大賑わい。

 

 

そして、この「イーストブルーの間」の締めくくりはガイモンさんです。ひっそりと、しかし精巧に作られています。

この人形、私、初めて見ました。
私の記憶が曖昧なだけで、初登場ではないのでしょうか?しかしいくらワンピースが人気だからといって、この時期にガイモン人形を作ってもとがとれるのだろうか?と思うのです。

カルー人形なんて、それはそれは頑張って働いてきたのですよ。

なんだこの世知辛い感想は…。



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