ここまでのレポートはおまけで、ここからが本番です。何と言っても神保町イベントのメインは原画展です!いまだかつてない規模の原画展です。 なんとイラストが200点以上! どれも名場面! 一つの絵を見る時間配分がわからない! |
見開きページは真ん中が見えにくいのですが、一繋がりの見開きページです。まさにワンピース! しかも、わかりますか?この並び。「うるせぇ!いこう!」の隣に満開の奇跡の桜です。 全て、感動シーンです。 名場面がギュギュギュッと詰め込まれているんです!喉から手が出るほど! |
ラグナシアなどでメモリアルログのイベントがありましたが、原画展もとびっきりのメモリアルログです。麦わら一味の航海を感動と共に振り返る構成となっています。 |
心の中で「どん!」と大音量です。 |
この肉筆!黒の濃淡が生々しいです!肉汁がほとばしるジューシーさ! カラー原画の方が人気があって混み合っているので、白黒の方がじっくり拝むことができました。 |
いちいち感動します。 絵がとても緻密! |
気を緩めていると「うわっ」とか「来た!」とか声が出てしまいます。 リアルタイムで読んでいた感動が鮮明に蘇るのですが、それが58巻分続くのじゃ。 (コミックスに収録されてない分は展示されていません。) |
あんまり路上で感情移入しても大人として恥ずかしいし、あくまでも「絵」を楽しもうと意識しつつも心の中では「メリーーーーー」と絶叫します。 私は1人で行ったのでポーカーフェイスを決めてましたが、友達と来てる人は「やばいやばい」と連呼してました。興奮が最高潮で「やばい」以外出てこない人だらけでした。 |
スーツのベタの部分で手書きだとかろうじてわかりますが、本当に美しい原稿です。 ハイビジョン高画質で見ても毛穴が見えないような肌のきめ細かさを感じさせます。 |
文字の入ってない扉絵も堪能できます。 たくさんありました。本当にたくさんありました。 |
10年以上の連載を一気に振り返って、いよいよマリンフォード。 興奮も一層高まります! |
いや、もう大変。 もう尾田先生の原画に感動してるのか、ストーリーで興奮してるのか、酷暑の中の汗なのか、何が何やらわからず思考がストップです。 |
ジャンプの印刷よりも綺麗で、単行本よりも大きく見られます。そして、所々に尾田先生の肉筆感もあって、興奮のるつぼ! |
物語の展開を追いながら、薄々感づいていた結末。 ああ、こんなシーンまで展示してしまうのか…。 |
SEO | [PR] 爆速!無料ブログ 無料ホームページ開設 無料ライブ放送 | ||