＜若竹＞お台場合衆国 サウザンドサニー号 レポート
Odaiba The ThousandSunny report
（１）会場外から見るサニー号
| サニー号のあるサンサンアイランドに入場するには1,500円の1日パスポートが必要になります。私はサニー号の中に入っていないので詳細はわかりませんが、宝探しをやって、キーワードをみつけると『 8月1日（月）の16：30頃にはサニー号の中に入る待ち時間が60分でした。 お盆の時期に国際展示場に行かれる方で「お台場のサニー号も気にあるわぁ。」という方にお知らせします。結論から言いますと、サンサンアイランドに入らずに外から眺めるだけで楽しめます。 開場時間は９：００〜１８：００で、その間はずっと上記のような混雑が予想されます。またオタクの天敵とも言える層が溢れているのでイベント帰りに立ち寄るには難所といえます。それよりも外からぼんやり眺めながら時間を気にせずオタクトークに花を咲かせるのがコミケ帰りにふさわしいと思います！ |
このページの写真は全て「サンサンアイランド」の外から撮ったものです。
あと、一眼レフを使っているので、いい感じでズームが効いてたりします。
ゆりかもめ「船の科学館」ホームから撮影。遠目にも人の多さがわかります。
上の写真を拡大したもの。サニー号に入るための行列が
サニー号の周囲を一周しています。
ゆりかもめの車窓から。「船の科学館」〜「台場」
同じくゆりかもめの車窓から。
台場駅を降りるとすぐにサニー号が見えてきます。
台場駅からサンサンアイランドまでの道中が
ピークとも言える絶好の撮影ポイントでした。
こんな感じ。
上の写真を拡大したもの。
サンサンアイランドに近づくにつれてサニー号の全貌も見えてきて
ワクワクします。
上の写真を拡大したもの。
サンサンアイランドに入ってしまうと、近すぎて帆の麦わらマークを
カメラに収めるのはかなり難しいです。
かなり近づいてきました。
ここでパスポートを買ってサンサンアイランドに入る訳ですが・・・
ゲートのギリギリまで行くとさらにサニーが近くに見えます。
こんな感じで綺麗に撮れます。
上の写真を拡大したもの。
これは１７：３０頃、閉場間際の帰りの混雑の様子です。
行きはゆりかもめで来ましたが帰りは臨海線で帰ります。
「東京テレポート」駅へ向かう道からはこんな風にサニー号が見えます。
広い公園が続いているのでぼやーっとサニーを眺めるのに最適です！
8月12日、体力の残ってる方は是非！！
（戦利品を開けるのは厳禁）
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